1.目
目の硝子体(しょうしたい)は、眼球の水晶体(レンズ部分)の後方にあり、内側をうめる透明なゼリー状の組織です。ヒアルロン酸が多く含まれており、眼球を丸く保つ役割を担っています。
2.皮膚
皮膚は、外側から順に、表皮(ひょうひ)・真皮(しんぴ)・皮下組織の3つの層に大きく分けられます。表皮の下の真皮は、表皮の約10倍の厚みがあり、ヒアルロン酸が多く含まれていて、肌の乾燥を防ぐ役割を担っています。
3.関節
関節内には、関節液があり、ヒアルロン酸が多く含まれています。関節内でヒアルロン酸は、関節の動きをよくする役割をも担っています。
【加齢とともに減少】
からだの中のヒアルロン酸濃度は、成長とともに減少していきます。 皮膚の濃度変化としては、40歳後半から加齢とともに減少していく ことが報告されています。
*20歳の時の体内のヒアルロン酸の量を100%とすると、30歳では65%、50歳では45%、そして60歳ともなると25%まで減少するといわれています。
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