ヒアルロン酸の一口メモ
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5月16日更新
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ヒアルロン酸

ヒアルロン酸

の保湿効果でハリ・潤い・弾力を!
ヒアルロン酸はムコ多糖類の一種で、目の硝子体、へその緒、関節液、皮膚、助膜液、血清など体内に存在する構成成分です。中でも肌は3層で構成されていますが、その本体ともいえる大切な部分が、表皮の奥の真皮です。ヒアルロン酸は真皮に多く含まれている成分で、生まれたばかりの赤ちゃんの肌に多く含まれていますが、加齢とともに失われていくといわれています。

1.ヒアルロン酸の名前の由来
ヒアルロン酸は、1934年に米国コロンビア大学教授のカールマイヤー博士らによって、牛の目の硝子体から初めて分離されました。そのため、ギリシャ語のHyaloid(ヒアロイド/硝子体)、この物質がUronic acid(ウロン酸)という物質を多く含むことから、「Hyaluronic acid(ヒアルロン酸)」と命名されました。
2.ヒアルロン酸の形状
ヒアルロン酸ナトリウムの構造式はN-アセチル-D-グルコサミンとD-グルクロン酸の二糖を反復構造単位とする直鎖状の多糖類です。体内中のヒアルロン酸は通常分子量数百万の高分子として存在し、動物種による構造の違いは確認されていません。
3.ヒアルロン酸の開発
生化学工業生化学工業がヒアルロン酸の研究開発をスタートしたのは1972年ことです。当時、確立させていたコンドロイチン硫酸の抽出・精製技術を応用して、ヒアルロン酸を高度に精製する技術を開発しました。そして、1987年に世界で初めてヒアルロン酸を主成分とする関節機能改善剤「アルツ」を医薬品として世に送り出しました。
4.ヒアルロン酸は塗るより飲んで効果
ヒアルロン酸の選択には、塗るヒアルロン酸が良いか、飲むヒアルロン酸が良いか、どちらが効果があるのか、選択に迷うことと思いますが、目的により選択が大切です。ヒアルロン酸の分子量の大きいものは肌に吸収されにくい事が分かっており、それでは低分子化ヒアルロン酸ならば良いと考えがちですが、ヒアルロン酸は低分子化することで、分子構造が変化し保湿力が損なわれて、その効果が無くなるのです。結局、通常のヒアルロン酸は(分子量100〜800万)は飲んでも、塗っても保湿効果は期待できません。しかし、低分子ヒアルロン酸ならば、飲むことで体内で吸収・合成されて、保湿力が期待できます。
5.ヒアルロン酸の効果を高めるならコラーゲンとの併用
ヒアルロン酸は飲んで吸収するとより保湿効果が表れ、肌がキレイになりますが、ヒアルロン酸を肌にガッチリ確保するにはコラーゲンの存在が重要となります。

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