| フコイダンはモズクやコンブ、ワカメ、メカブなどの海藻の表面を覆っている 「ヌルヌル」
に含まれている天然の成分で近年抗がん剤で効果が注目さております。 ヌルヌル成分の中には、これまでにも
「アルギン酸」や 「ラミニン」などがの成分が注目を浴びています。 |
【フコイダンの作用とは】
フコイダンの主な作用は「免疫強化作用・アポトーシス作用・新生血管抑制作用」
があります。
1.フコイダンの免疫力強化作用
フコイダンの免疫力作用は、体に自然に備わっている自然治癒力を正常化して、アレルギーや生活習慣病の予防効果に発揮します。
そのフコイダン作用は小腸表面を通過する際に腸管免疫に刺激を与えて活性化し、体の免疫力を高める作用があといわれております。
2.アポトーシス作用
アポトーシス作用とは、悪性細胞を自滅に追いこむはたらきのことですが、他の素材にはない有用性として、正常な細胞は一切傷つけることなく、悪性細胞だけを、アポトーシスさせるのがフコイダン最大の特徴といわれています。
ガン細胞は免疫機能が正常にはたらいていれば、リンパ球等によって退治されます。
リンパ球の中でも、NK(ナチュラル・キラー)細胞が重要で、これらの細胞は常に全身をパトロールし、がん細胞を発見次第死滅させております。
しかし、過労やストレスなど、及び手術後等時は免疫機能が低下の伴い、NK細胞も活性化が低下し、悪性細胞も増殖するのです。この様な状態とのときフコイダンのアポトーシスが期待されております。
3.新生血管抑制作用
ガン細胞が増殖には栄養が必要で、栄養補給路として新しく血管を作ろうとします(がん細胞は、「サイトカイン」という情報伝達物質を分泌して、正常な細胞に新しく血管を作ることを指令)。このようにして出来た血管を新生血管といい、患者さんが痩せる原因の一つです。
悪性細胞への栄養補給路を断ち(フコイダンには、がん細胞がだす血管成長因子抑制を阻害するさせる効果) そのはたらきを妨害し、悪性細胞に栄養を与えなくするのがフコイダンにあると言われており、期待されております。
----------------------------------------------------------------
フコイダンの効果と代替医療
フコイダンはその様々な作用や、報告より種々の薬効あると思われちですが、しかし、フコイダンはまだまだ未知の成分もあり、現在でも研究が進められています。ただこれらフコイダンの情報は、すべて確証を得た情報ばかりではありません。まだ未知の部分を持つのが、このフコイダンであり、その有効成分は代替医療でも注目されています。
フコイダンとは、モズクやメカブ、昆布などの褐藻類などのヌルヌル成分の中に含まれる多糖類を指します。海藻類の中には、カルシウムや沃素などのミネラルやビタミンなどの栄養源が多く含まれることはよく知られています。その他に、近年ヌルヌル成分の中のアルギン酸は食べた他の食品のコレステロールの吸収を抑制する作用があります。
ラミニンという物質には、血液降下作用が認められています。そして、このヌルヌルの中に「フコイダン」という物質が多いことがわかり、これががんばかりでなく糖尿病、胃潰瘍、ヘルペス、高血圧、慢性肝炎、アトピー性皮膚炎など、さまざまな現代病に良いということがわかってきました。
「フコイダン」は、硫酸化多糖類の仲間で海藻の種類によっても異なってきますが、モズクには特に「硫酸化フコース」「フコース」が多く含まれているといわれ、この「硫酸化フコース」「フコース」が、がんに対して有効であることが判ってきました。
|
|
 
|