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サメ(鮫)のスクワレンとは |
【サメ(鮫)のスクワレンとは】
スクワレンとは、深海鮫エキスの主成分で、アイザメの肝臓から採取した肝油(油性物質)に含まれています。アイザメの肝臓は体重の約1/4を占め、さらにその約
1/4が肝油となっています |
| 私たちの体は、スクアレンを原料にしてビタミンD、男性ホルモン・女性ホルモンなど、20種類以上の生理活性物質をつくり出しています。 |
1.免疫増強作用
からだを守る機能機能を高めるます。体を防御する免疫機構の活性を促進したり、働きを調節します。つまり免疫機構の主役であるTリンパ球・Bリンパ球・マクロファージの活性を促進し免疫機能を高める働きをします。
2.細胞賦活作用
弱った細胞や傷ついた皮膚が丈夫に再生します。大事な細胞膜の主な構成物質がコレステロールで、これはスクワレンから作られるからです。また、食品から採り入れられるものは、動脈硬化をおこしやすいLDL−コレステロールとなりますが、一方、スクワレンから作られると、動脈硬化を改善、予防するHDL−コレステロール(HDL)となります。
3.抗酸化作用
老化物質の発生を防ぐ力があります。ビタミン類を破壊したり、酵素の作用を失わせるなど、体にとって有害な過酸化脂質ができるのを防ぎます。また、有害物質の排泄を促進するので、血液の浄化が期待されます。
4.鎮痛作用
痛みをおさえます。 スクワレンの分子式のハイドロ基に鎮痛作用があり、このため痛み、痒み、火傷の特効薬となります。
5.浸透作用
薬を細胞の深部にまで浸透させる力があります。皮膚は、異物が深部まで浸透しないよう防御していますがで、スクアレンには浸透力が高いため、皮膚の奥の病原菌に対しても効果的です。また、薬剤と併用するとその薬剤の効き目を飛躍的に向上させます。
6.殺菌作用
病原菌を殺す力があり、スクアレン濃度70%で、大腸菌、赤痢菌、緑膿菌、黄色ブドウ球菌、溶血性連鎖球菌、カンジダ菌の発育を阻止することができます。また、水虫(白癬菌)に対しては、濃度10%で効果を現します。 |
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