| オリゴ糖の種類 |
|
| フラクトオリゴ糖 |
|
| フラクトオリゴ糖とは、ショ糖を原料とし、健康食品などでは酵素を用いて合成されています。自然界ではタマネギやゴボウなどの野菜に含まれているオリゴ糖です。砂糖に近い甘味があるのにカロリーは2分の1程度です。消化酵素で消化されずに大腸まで届くオリゴ糖で、お腹の調子を整える食品として多数利用されております。その他にも、ミネラルの吸収を助ける食品、骨の健康が気になる方の食品としても利用されており、幅広く活用されているのがオリゴ糖です。なお、摂り過ぎるとお腹が緩くなる、胃腸にガスがたまるなどの症状がありますので、注意しましょう。1日30gが目安。 |
|
| 大豆オリゴ糖 |
|
| 大豆オリゴ糖とは、その名の通り大豆から水で抽出した時に含まれるオリゴ糖で、ラフィノースとスタキオースという単糖で構成されています。大豆から油脂やタンパク質を取り除いたものを原料として、精製されて作られています。砂糖に近い甘味がありますが、カロリーは2分の1程度です。消化酵素で消化されずに大腸まで届くオリゴ糖で、お腹の調子を整える食品として特定保健食品にも認定されています。 |
|
| 乳果オリゴ糖(ラクトシュクロース) |
|
| 乳果オリゴ糖とは、別名をラクトシュクロースとも言います。ショ糖と乳糖(ラクトース)を原料とし、健康食品などでは酵素の作用によって合成されています。オリゴ糖の中では一番甘く、砂糖のような甘味があるのにカロリーは2分の1程度です。消化酵素で消化されずに大腸まで届くオリゴ糖で、お腹の調子を整える食品として幅広く利用されております。 |
|
| イソマルトオリゴ糖 |
|
| イソマルトオリゴ糖とは、グルコースという単糖で構成されているオリゴ糖で、熱や酸に強いのが特徴です。健康食品などではトウモロコシのデンプンを原料として生産されているものがほとんどです。そのため、原料が安く、商品も手頃なものが多いですが、少し味にくせがあります。カロリーは砂糖と同じ4kcal/1gです。消化酵素で消化されずに大腸まで届くオリゴ糖で、お腹の調子を整える食品として利用されております。 |
|
| ガラクトオリゴ糖 |
|
| ガラクトオリゴ糖とは、母乳に多く含まれているオリゴ糖です。健康食品などでは乳糖(ラクトース)を原料に生産されています。甘味はあまりなく、カロリーも砂糖の半分程度です。消化酵素で消化されずに大腸まで届くオリゴ糖で、お腹の調子を整える食品として利用されております。 |
|
| キシロオリゴ糖 |
|
| キシロオリゴ糖とは、タケノコなどにごく少量含まれているオリゴ糖ですが、健康食品などではトウモロコシの芯などに含まれる食物繊維キシランを原料として酵素などの作用によって生産されています。さわやかな甘味があり、カロリーも砂糖の半分程度です。消化酵素で消化されずに大腸まで届くオリゴ糖で、お腹の調子を整える食品として利用されております。 |
|