| キノコの健康効果にはいろいろな効果はあるようですが、特に免疫力を高める(免疫力強化作用)と言われております。その免疫力を強力に高めるのがβ-グルカン(キノコキトサン)だといわれています。 |
◆β-グルカンとは
多糖類(糖を形作る分子の環がたくさん連なったもの)の1種で、数万から数百万の分子量からなるものが多く、3万以上のものをβ-D-グルカンと呼ばれています。
◆α-グルカンとは
糖類の1種で、数千から数万の分子量からなる。β-グルカンと違って分子量が小さいので人体で吸収されやすい。アセチル化したものは体内に入ればβ-グルカンと同じように免疫細胞の活性化を促し、抗腫瘍効果をもつ。
◆クレスチンとは
カワラタケの熱水抽出液から生成したβ-グルカンとタンパク質の複合体。タンパク質と複合させることで腸からの吸収を良くしており、経口剤にされております。
◆レンチナンとは
シイタケの子実体から採った免疫賦活剤成分です。
◆グシゾフィランとは
スエヒロタケの培養ろ過液から採った免疫賦活剤で、マクロファージを活性化させる作用があると言われております。
◆コレステロール低下作用
現在まで、ラットの実験では、餌にヒラタケ4%を混ぜあたえると4週間で血清中のコレステロールが下がり初め、 7週目で血清の総コレステロールが40%低下したとの報告があり、その低下要因は主にVLDL, LDL(悪玉コレステロール)によるものとされております。
◆抗腫瘍活性とは
キノコの抗腫瘍効果は生体が持っている免疫細胞の活性化を通じて現れるもので、直接に癌細胞を攻撃する生理活性成分があるわけではありません。
@免疫細胞の中でマクロファージ、ヘルパーT細胞、キラーT細胞、NK細胞などが連携して癌化した細胞を見つけ、攻撃しますが、これらの免疫細胞の連携と働きが不十分の場合に癌細胞は増殖します。
Aキノコの成分の中のβ-グルカンという多糖体が体の中にはいると、免疫細胞の連携に効果的に働き、インターロイキン12が多く放出され、免疫細胞の数が増えると同時に癌細胞を攻撃する機能が活発化し、癌細胞の増殖を押さえると言われております。
B免疫細胞の働きには個人差あると同時、β-グルカンに対する免疫細胞の活性化反応にも個人差があります。これらの判定方法はいま研究段階にあり、十分なデータがありません。ガン細胞数の少ないうちは免疫細胞群の攻撃で縮小できる可能性がありますが、ほとんど手術、抗ガン剤、放射線などの処置が行われており、これらの処置でガン細胞数を減らし、そしてキノコの免疫系活性の働き効果的にを用いられることをおすすめします。 |
【キノコの効果】
キノコ(きのこ)の種類により違いがありますが、キノコには抗酸化作用(若返り)、抗腫瘍活性(免疫細胞の活性化、免疫力強化)、血糖降下作用、血圧改善、血圧改善等の効果があると言われておりますが、それぞれのキノコの特性、及び有効成分とその働きを理解し、商品を選択されることをおすすめします。 |
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